木材を多用した新校舎が完成!

 

 

由布市挾間町で建設が進められていた、挾間中学校の管理・教室棟が完成しました😄

 

 

新管理・教室棟は、RC造4階建てで、県産材などの木材をふんだんに使用した教室

廊下や教室などに明るさに応じて自動調節する照明、自動換気システム、エアコンなど

最新の設備と自然が融合した校舎となっています!

 

 

 

 

また、屋上には太陽光発電設備も備えています☀

 

工事を担当した池田所長より

『 高品質の建物をお渡しできるよう、全力で取り組んだ。

生徒の安全管理、テスト時などの騒音管理に注意を払いながらの作業

人手・資機材不足、追い上げ時期にあたる8月の長雨など、苦労したこともあったが

無事に引渡しができてよかった。未来を担う生徒たちが育つ学校の建設に

携わることができ、大変誇りに思う。 』  と、お話いただきました!