人流・物流を支える道路の改良工事・舗装工事です。
ただ綺麗な道路を作るというだけではなく、渋滞の解消・緩和や交通事故低減などの効果があります。
国土強靭化施策として、老朽化した構造物の補修は自治体の大きな課題となっています。
橋梁の耐震補強を始め、道路附属施設の補修なども行っています。
河川の災害復旧工事・災害時における被害の低減のための河川改良工事や、
港湾の改修・海洋構造物の製作・設置等水辺での工事も行っています。
山林・農地等を開発し、住宅地とするための工事です。
住宅地を1から作るため、工種は道路・排水・水道・電気等多岐に渡ります。
下水道の新規布設・補修工事を行っています。
既存の下水道については老朽化が進み、耐震化対応が求められています。
官公庁・協力業者と連携し、緊急時に対応可能な体制を構築することで、
災害発生時、被害拡大の防止や寸断されたインフラの応急復旧に当たっています。